今年のツール・ド・フランスはTwitter
- 2009年 7月 12日
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カテゴリー : 自転車
何気なくAmazonを見ていたら、何と定番メッセンジャーバッグのティンバック2が3,500円!店頭では1万円くらいなのでこれは安い。一番小さいXS。
通勤に2日間持ち歩いてみたが、予想以上に使い易い。B4の雑誌は入らないが、たいていの書籍は入り、A4の書類も大丈夫。ポケットの数や位置が絶妙。ということで、このXSというサイズは普段使いにちょうど良い。
ツールの最終ステージ。シャンゼリゼ。最後の最後でやっとクイックステップが完璧な仕事。ステーグマンが優勝。勝ってほしかったマキュアンは残念4位。そしてなんと7位にシューマッハーが入っとるやんけ、どこまで頑張るねんな。
そして最後に爆笑させてくれたのはフォイクト。スプリント中にサドルがブチ折れ、しょうがないのでダンシング。が、やはりあきらめてトップチューブに座りカメラ目線。やってくれるわ。
スプリント賞はフレイレ、山岳賞はコール、新人賞はシュレク弟、敢闘賞はシャヴァネル。黄色はもちろんサストレ。全員フレッシュ。お子さんもマイヨを着て壇上。2位はもはや様式美、哀愁のエヴァンス。3位はコール。シャンピオンがスポンサーになってくれるということでよかった。コールとシューマッハーは、悲壮感を漂わせながらも大活躍。報われてよかった。
チーム総合はCSC。君らのおかげで素晴しいツールになった。ありがとう。
すべてが決まる第20ステージのTT。結局、エヴァンスはサストレからマイヨを奪うことをできなかった。これで、サストレの総合優勝が決定。ペレイロ、コンタドールに続いて、3人連続でスペイン人。
エヴァンスに何が足りなかったかというと、これはもうアシストに尽きる。エヴァンスの山岳アシストとして新たに加入したポポヴィッチは、ほとんど役に立たなかった。第16ステージでは、アシストを放棄して優勝を狙いにいくという、信じられないような背信行為。他のアシストはグルペット常連。結局、エヴァンスは例年通りの孤独な戦いを強いられることになった。これでCSCに勝てるわけがない。
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ついにツール・ド・フランスが開幕だ。しかも今年の開幕日は私の誕生日。おめでたい。
で、プレゼンテーションは観たが、肝心のレースは途中で寝てしまった。前日徹夜しなけりゃよかったよ。結果はなんとバルベルデが優勝。
ということで始まってしまったツールだが、今年は忙しすぎてあまり予習ができていない。ハイロードが名前をコロンビアに変えていたり、混乱することもしばしば。とりあえずコースレイアウトについてはGoogleさん頼り。今年の目玉は何といっても、ストーリトビュー。かなりのコースを見ることができる。
結局、コンタドールの横綱相撲であった。イタリア人以外の優勝は実に久しぶり。コンチネンタルプロであるCSFとセッラの異常なまでの大活躍、ディルーカ魂のアタック、シモーニの健在っぷり、リッコのビッグマウス、超ドSなコースに空飛ぶバイク、などなど見所が多く、最近のグランツールの中では最もおもしろかった。
ドイツはシュトゥットガルトで行われている世界選手権。TTはカンチェラーラが圧倒的な強さで2連覇したが、ロードはどうなるか。19.1km×14回=267.4kmの周回。標高差5,780mのキツいコース。日本からは別府史之、新城幸也、宮澤崇史が出場。
去年と同じく、中盤からイタリアが攻め続ける展開。スペインは早めにチェックして、それをことごとく潰す。しかし後半、ベルトリーニの長時間に渡る鬼引きと、レベッリンのアタックに、難攻不落に思われたスペインが遂に陥落。バルベルデが引くも、フレイレがちぎれてしまう。
最終ステージはイケメン、ベンナーティが優勝。世界選手権選考漏れの恨み節パワー凄し。でもジャパンカップに来るかもしれないということで、それは楽しみ。
そして総合はメンショフの圧勝。2位サストレ、3位サンチェス。後半のサストレ、サンチェス、エヴァンスの表彰台争いはなかなかに見応えがあった。ツールに続いてのエヴァンスのいじめられっぷりには笑いと涙を誘われ、サンチェスの下りにブったまげ、サストレの連続アタックに興奮した。
ツールと違い、ドーピングのドの字も出なかったヴエルタであるが、実際のところはともかく、まあよかったよかった。