2009年 10月 の記事

テレキャスターを改造:その5

telecaster

そんなわけで、とりあえず完成しました。BeforeとAfter、もはや同じギターであるとはとても思えません。

組み上げた後、1時間くらいかけてブリッジの調整をしました。出てきた音は・・・かなりナイスです。フロントではぶ厚い塗装と壁紙を剥いだことにより、マイルドでウォームなトーンに、リアはブリッジを替えたことにより太く低域が前に出るトーンになりました。

リアの音はイマイチ好みではありませんが、フロントの音はかなり良くなったと思います。何より、ピックングのニュアンスが出しやすくなったのがイイ。フィンガーピッキングが楽しくなります。一日中弾いてしまいましたよ。

テレキャスターを改造:その4

配線

いいかげん面倒臭いので塗装はやめにして、いよいよ組み上げていきます。

まずはハンダづけ。ピックアップをはずす際に、キャビティ側のハンダを取ればよかったのですが、バカな私はピックアップ側をはずしていました。はずすのは簡単でも付けるのは大変。格闘しているうちに、リアピックアップのコイル線を切ってしまいカバーをはずして引き出すはめに。あー面倒臭い。

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テレキャスターを改造:その3

オイルフィニッシュ

さて、今回の塗装は一番楽チンな「オイルフィニッシュ」にしました。普通はウレタンやラッカー塗料を使いますが、私には面倒くさすぎますし、家族にも迷惑をかけそうです (臭いなど)。

オイルフィニッシュなら簡単で手早く、また塗りムラなどできようもないし臭いもほとんどしません。基本的には、ボロきれでオイルを塗り、乾燥、研いでまた塗る、を数度繰り返すだけです。また、シンプルが身上のテレキャスは、木目がはっきりと分かるナチュラルな仕上げが似合うと思うのです。なので、油性ステインなどは混ぜずにクリアな油のみにします。とってもエコな感じで、時代の先端を走ります!

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テレキャスターを改造:その2

P1020609

そんな訳でフェンダーJapanのテレキャスのリフィニッシュを始めたのですが、塗装を剥すのに6、7時間もかかってしまいました。毎晩深夜に紙ヤスリでシュッシュシュッシュと。

ようやくあらかた塗装を剥し終った深夜3時、いっちょバーナーフィニッシュってヤツをやってやろうと思いたち、とはいえバーナーなどという気の効いたものは持っていないので台所のガスコンロでジュジュッとやったのが上の写真。どう見ても焦げた食パンです。

再び削ってやり直すこともできたのですが、面倒くさいのでこのままオイルフィニッシュをします。

テレキャスターを改造:その1

TL69

私はテレキャスターを1本持っている。Fender JapanのTL69-70。シリアルナンバーからすると、’85~’86年製。学生の頃、後輩女子から安く譲ってもらったもの。

音はまあまあ良いものの、さすがにこの色には耐え難いものを感じるようになってきた。だって、ピンクペイズリーですよピンクペイズリー。ドピンクの中にゾウリムシみたいな模様がウニョウニョある、あれです。アラフォーの東洋人がブラ下げるのに、これほどにつかわしくないギターはない。まあ私の場合人前で演奏する機会はまったくないのだが、このフザケた色模様では、ブルージーなフレーズもジャジーなフレーズも出てきようがない。俺が下手クソなのは、この色のせいだ。

ということで、思いきって色を塗り直し、パーツも諸々交換することに決めた。ちなみに、私が持っているギターはすべて買った時のままである。20数年もギターやってりゃ、ちょっとくらいいじってもよさそうなもんだが、それ以前にギターをまったく弾かないギタリストなので。

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新宿Pit innでDjamraを観る

大阪の変態イケメンジャズプログレバンド、Djamraが新宿Pit inn初出演ということで、知人2名と共に観に行ってまいりました。今回は、ベルリンのJohnny La Maramaのオープニングアクト。

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エフェクターを作る2

自作エフェクター

前回からの続きです。初めて自作した1石ブースター。わりとサクっと動いたのですが、その後ハンダづけを直したりいぢくってるうちに、変なハムノイズが出たりLEDをショートさせたりしまいました。

んな訳で、今日は娘と横浜に遊びに行った帰りに石川町はエジソンプラザに寄ってパーツを物色。初めていったのですが、ただでさえ怪しい石川町のボロいビルの2Fに犇きあうパーツ屋3軒。あまりな雰囲気に娘と私は少々ビビリながらの買い物。とはいえ、アニメキャラで溢れかえる秋葉原や日本橋よりは好ましい雰囲気ではありましたが。

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Jim O’Rourke “The Visitor”

Visitor

ジム・オルーク8年ぶりの新作。全1曲、約38分。師匠であるデレク・ベイリーに捧げられている。スリーブデザインからも分かるように、『Bad Timing』(1997年)の続編的作品。おおう、あのアルバムって、もう12年も前なのか。

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Prefab Sprout “Let’s Change the World With Music”

Let’s Change the World With Music

何と8年ぶりのPrefab Sprout(プリファブスプラウト)の新作です。そもそも、あの傑作『ヨルダン:ザ・カムバック』の後にビーチ・ボーイズの『スマイル』に触発されて制作スタートしたものの、お蔵入りとなっていたもの。如何にもという感じの背景ですが・・・

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