Jun 26

フィラデルフィア出身、22歳のシンガー・ソング・ライター、メロディー・ガルドーのデビュー作。日本でも売れてるようで、タワレコには死ぬほど積んであった。ノラ・ジョーンズ以降、こういう若手のジャズシンガーが売れるようになったのは、大変よいことだと思います。
内容は中庸であるが、デビュー作と思えないくらいコンパクトによくまとまって安定感抜群。スタイルは、マデリン・ペルーを10倍くらいはすっぱにした感じ。
ルックスは21世紀の先進国に生きるヤングとは思えないイモくささだが、My Space、YouTube、Flickrを駆使したプロモーションはさすがである。
Jun 07
金曜23時過ぎ。茅ヶ崎のオバさんばかりいるスナック(3軒目)で、野球帽をかぶった常連客のカラオケをバックに60過ぎた元役員仲間と里芋の煮っ転がしをつついていると、会社から電話で阿鼻叫喚トラブルの報。やってしまった外部スタッフに連絡入れると平謝り。「大丈夫っすよこっちで何とかしますから、気にしないでくださいよアハハ。遅くまでご苦労っした!」と言ったものの茅ヶ崎のスナックからではどないもこないもならないので、社の担当者を呼び出すも何度かけても応答なし。風呂かな?寝てるのかな?とりあえずたまたま社に一人残ってた若いもんと話す。担当者は社にもいない。青ざめたまま再び里芋をつついてみたり外に出たりを繰りかえしていると。若いもんから電話。担当者は酔っぱらって机の下に転がっていた。叩き起してもらって復旧。スナックに戻ると60過ぎた元同僚は帰り支度。タクシー呼んだから帰ろう。里芋食べただけなので、お勘定はタダ。おばさんに丁寧な礼を言って、タクシーの運転手さんと辻堂の再開発の話をしながら帰宅。
いやー、今日もいい仕事をしたな。
Jun 03
前回からの続き。
いよいよラスト、昆虫愛爆発の「オオゴキブリの唄」。
「オオゴキブリの唄」
ウメガー:Voice
ピロシキ:Keyboads
ケンターラ:Bass
ノボルザーク:Guitar
シカソ:Guitars & Programming
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May 30
前回からの続き。
この「白石先生と園児たち」は、まあなんというか埋めぐさ的な曲。参加メンバーは、チコ、シカソのみ。おかしくなった幼稚園の先生がブツブツつぶやきながら足踏みオルガンを弾き、園児がメチャメチャに縦笛を吹きまくる、という設定。
「白石先生と園児たち」
チコ:Recorder & Bells
シカソ:Organ, Recorder, Bells & Programming
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May 24
前回からの続き。
「宗教法人リリーワンツー教会」の歌詞は実在の新宗教をネタにしたノンフィクションらしい、と聞いたのはたしかピロシキ氏からであった。どの新宗教であるかあえて詮索しなかったが、先日、島田裕巳『日本の10大新宗教』を読んでいたら、お、これかなという記述を発見。グーグル閣下に聞いてみたところ、あまりにも難しい話ばかりなので特定は断念。
「宗教法人リリーワンツー教会」
ウメガー:Voice
ピロシキ:Keyboads
ノボルザーク:Guitar
シカソ:Programming
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May 23
前回からの続き。
この連載も9回目。ほぼ毎日更新している。何をやっても2日坊主の私がここまで頑張るのは、ひとえにエレキ倶楽部、中でもウメガー氏の素晴しき異能っぷりを1人でも多くの方に知ってもらいたいという情熱故である。わずか一晩のうちに残された言葉の数々が、10年近くたった今も私を圧倒する。この事実にただただ驚くばかりである。できれば、引き続き、最新作「バイラス」についても紹介したい。まだ聴いてないけど。
さて、今回は高齢化社会とマスコミ問題について鋭く世相を斬った「祭」である。
「祭」
ウメガー:Voice
ピロシキ:Keyboads
シカソ:Guitars
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May 22
前回からの続き。
「スペースブルース」。これはまあ何というか、interludeというかはっきりいって埋めぐさ的作品。
「スペースブルース」
ウメガー:Voice
シカソ:Noises & Programming
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May 20
前回からの続き。
直球勝負の電波ソング「天王寺のあめゆ」。個人的にはこの曲がアルバムのベストだと信じている。
「天王寺のあめゆ」
ウメガー:Voice
ピロシキ、ケンターラ、ノボルザーク:Backing Vocals
シカソ:Keyboads & Programming
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May 20
前回からの続き。
アルバムの中で1、2を争う完成度。特に歌詞は素晴しいの一言である。雪男をめぐる少女の冒険譚。最後に彼女が見たものの正体とは?約6分30秒のこの特異な物語世界と、関西人最大の禁忌を犯してまで挑戦するその戦慄、衝撃の結末をじっくり堪能していただきたい。
「もののけ姫」
ウメガー:Voice
ピロシキ:Keyboads
ケンターラ:Bass
ノボルザーク:Guitar
シカソ:Programming
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May 19
前回からの続き。
鯖のプロテストソング。このアルバムの中では一番分かりやすいお笑いソング。魚が主人公の曲としては、子門真人「およげ!たいやきくん」以来の名曲である。
「鯖(SAVA)」
ウメガー:Voice
ピロシキ:Keyboads
ケンターラ:Bass
ノボルザーク:Guitar
チコ:Backing Vocals
シカソ:Gutairs & Programming
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