2008年 5月 の記事

エレキ倶楽部『さよらなら20世紀』 前説

エクスペリメンタル・ロックバンド、エレキ倶楽部のアルバム「さよなら21世紀」の制作に関われたことは、私にとってたいへん名誉である。2000年夏に発表されたアルバムであるが、近年、高円寺界隈で再評価の動きがあったと聞く。「裸のラリーズを越える伝説」という評価も一部であるくらいだ。

たった一晩の間に、ほぼ全曲が作詞作曲演奏録音されたこのアルバムには、以降沈黙を守り続け、もはや生ける伝説化したウメガー・バームクーヘン氏の天才的なパフォーマンスがはっきりと記録された貴重なものである。

当時、ごく僅かな人の耳にしか届かなかったこのアルバム。プロデューサーであった私は、歴史の証人としての責任から、あらためて解説付きでここに公開したいと思う。

エレキ倶楽部 「さよなら20世紀」
エレキ倶楽部 「さよなら20世紀」
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Gecha Back 昔のお仕事の思ひ出

突然ふと昔関わったバンドのことを思い出し、ググってみたら結構たくさん出てきた。今現在活動されてるかどうかイマイチ不明だが、5年前に2ndアルバムが出ている。

私が関わったのは自主制作の1stアルバムで、ミキシングとレコーディングの一部をやった。タワレコなんかにも並んだと思う。何故か私は現物を持っていないけれども。これがそのアルバム。


GETCHA “HEY!! CHE’LU”
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“I Want You Back” でリハビリ 7

前回からの続き。

ストリングスをアレンジするつもりだったが気分が乗らないので途中で切りあげて、バックヴォーカルを追加、リードヴォーカルを8割方本気で歌ってみる。

※危険:前回に続き私の超キモい仮歌が入ってるので聴くにはかなりの覚悟が必要です。

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毎度のことながら、自分の歌の下手さにはあきれ返る。英語もメチャメチャ。

“I Want You Back” でリハビリ 6

前回からの続き。

ベーシックなリズムトラックはわりとサクサクできたが、弦と管のアレンジとなると面倒くさくてなかなか進まない。何はともあれ仮歌を録って、バックボーカルと一緒にボーカルに間の手を入れる感じでブラスを入れてみた。

※危険:私の超キモい仮歌が入ってるので聴くにはかなりの覚悟が必要です。

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まあこんなもんか。音源はHalionとRolan JV-1010。Halionで鳴らしているサンプルは、AKAI S1000用という超年代物をコンバートしたもの。さすがにちとショボい。

あと、歌が入っとるがこれはあくまでもサッと適当に歌った仮歌なので、これで私のヴォーカリストとしての実力を判断しないでいただきたい!

次はストリングス。面倒くさい。

APCによってフルスピードで時代を駆け抜ける on Dreamhost

当サイトの昼の部「湘南ビバップ」はオープンソースのCMS「Drupal」で動いているのですが、こいつがあまりに遅い。遅い遅いと思いながら早や1年。いいかげん何とかしようと。

とりあえずキャッシュで何とかしようと、PHPのキャッシュシステムを色々調べる。性能はどれもたいして変わんなさそう、ということで公式サポート(PECL入り)で実績のあるAPCにする。ちなみに、Drupalの性能向上については、少々古いが開発者のブログのこの記事「Drupal webserver configurations compared」が参考になる。
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“I Want You Back” でリハビリ 5

前回からの続き。

リズムトラックはだいたいできたので、バックヴォーカル。譜面を書こうと思ったが、面倒なので適当にコールアンドレスポンスの部分を5度で重ねるのを2回。マイクは例によってRODE NT2。

RODE NT2

できたのがこれ。

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あまり良い出来ではないが、録り直すのは正直面倒くさい。何とか編集でごまかそう。女声(妻)も足す。しかしなあ、俺の声が入った瞬間に黒人っぽさがゼロになるのは残念至極ですわ。

次はブラスのアレンジをしてみるかな。

“I Want You Back” でリハビリ 4

前回からの続き。

さて、ドラム、ベース、ピアノ、クラビ、パーカッション、ギターと基本的なリズムはだいたいできたので、ここからはヴォーカリゼーションや、ストリングス、ブラスといったいわゆるウワモノの準備に入る。

今回はオリジナルからあまり逸脱しない範囲でカバーしようと耳が覚えてる通りに適当に演ってきたが、改めて「I Want You Back」オリジナルの音源を聴いてみる。

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジャクソン5/ジャクソンズ

デビューシングルにしてビルボードR&BとPOP両チャートの1位を獲得する、’69年のヒットナンバー。
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“I Want You Back” でリハビリ 3

前回からの続き。

ドラム、ベース、ピアノ、クラビ、パーカッションときて、次はギター。とりあえず、いわゆる16のカッティングを2本、ポコポコテケテケというミュートギターを1本演ってみる。前奏、間奏部のメロディックなものはまた今度。使ったギターは次の2本。

左はフェンダージャパンのテレキャスター。大学生の時、後輩から安く買い叩いたもの。右はアイバニーズのAS200。ジョン・スコフィールドが使ってたモデル。
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“I Want You Back” でリハビリ 2

前回からの続き。

適当ではあるがとりあえずドラム、ベース、ピアノ、クラビを打ち込んだので、今回はパーカッションを録音することにする。

左上から時計回りに。前の会社の上司にもらった詳細不明のコンガ風のもの、バリ島のお土産、卵型シェイカー、魚型タンバリン。いずれもおもちゃに毛の生えたものもしくはおもちゃ。

できたのが、これ。

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マイクは、Rode NT2。微妙なグルーヴ感であるが、さっとやってできるのはこれが限界。

次はギターの録音。

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