Sep 29
学研の「大人の科学マガジン Vol.17」、今号はテルミン!素晴しい。たったの2,300円でテルミンが手に入るんですよ、奥さん!
買わない理由は、いくら考えても思い浮びません。 問題は幾つ買うか(様々な改造用に)ですが、とりあえず1つ買いました。
組み立てはプラスドライバー1本。メチャメチャ簡単。 10分くらいで完成です。単3電池4本(付属してません)を入れ、スイッチを入れると、「ブ~~」。おおっ、キタキタ。おもむろに手をかざすと、「ヒュィーーー」。たまらん。最初からクライマックス。超興奮。残念ながらボリュームはコントロールできませんし、超絶にショボいスピーカーですが、死ぬほど楽しいです。
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Sep 28
Wordpress 2.3がリリースされたので、このブログもアップデート。
ようやくコアにタグ機能が取り込まれたが、タグ関連のプラグインの定番「Ultimate Tag Warrior」が動かなくなる。コアの機能が完全にこのUTWに取って代わってくれればよいのだが、ホントに基本的な機能しかない。タグの編集すらできんのだ。フザけんな、ということで、以下の補助的なプラグインを入れました。
面倒くさいのはタグ関連だけで、あとはすんなりとアップデートできましたが。
Sep 24
ナイアガラの30周年記念盤。今回は、遂に出ました「多羅尾伴内楽團 Vol.1&Vol.2 30th Anniversary Edition」!
ナイアガラの中でもカルト中のカルト作品。伝説の珍盤、永遠のマニアの慰み物。今回は2in1で、ボーナストラック4曲。誰にでも勧められるものではなく、というか誰にも勧められない作品であるが、これは出たことに意義がある。ということで、内容の説明は省略。
ちなみに、私がギターを買って初めて練習した曲がVol.2に入ってる「心のときめき」なのでした。
Sep 24
最終ステージはイケメン、ベンナーティが優勝。世界選手権選考漏れの恨み節パワー凄し。でもジャパンカップに来るかもしれないということで、それは楽しみ。
そして総合はメンショフの圧勝。2位サストレ、3位サンチェス。後半のサストレ、サンチェス、エヴァンスの表彰台争いはなかなかに見応えがあった。ツールに続いてのエヴァンスのいじめられっぷりには笑いと涙を誘われ、サンチェスの下りにブったまげ、サストレの連続アタックに興奮した。
ツールと違い、ドーピングのドの字も出なかったヴエルタであるが、実際のところはともかく、まあよかったよかった。
Sep 19
今年のヴエルタ・ア・エスパーニャ、忙しくって飛び飛びにしか観ていないが、こんな華のないグランツールがあっていいものだろうか。中盤からメンショフでガチ。真面目に追うのはサストレのみ。ボーナスポイントがないことが、地味さに拍車をかける。去年はバルベルデ包囲網とか手に汗を握ったが、あれもドーピングあってのスペクタクルなのでしょうかね。
Sep 12
Napsterに出てたので消極的にチェック。菊地成孔はリーダーソロはともかく、サイドワークは使い古しのネタと手クセのオンパレードでおもしろくない。そんな理由で買わずにおいたが、やはり正解。人生で一番の稼ぎ時ってのは分かるが、仕事し過ぎ。
という文句が実は言いたいのではなくて、この前のジョンスコのエントリのタグに「ハゲ」と入れたので、ついでにもう一人ハゲを追加したかっただけ。
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Sep 12
ジョンスコの新作。ここんとこしばらくはジャムバンドやったりして、まだまだ若いよっぷりをアピールしてきたが、今回はオーソドックな感じ。
胸ヤケする超絶アウト奏法、後ろ髪引かれるノリといった変態ジョンスコ節は当然のことながら相変らずであるが、胸ヤケ度合いは年々後退して、代りにおおらかなユーモアが感じられるようになり、録音の良さも相俟って、今作は味わい深い逸品に仕上がっております。俺もハゲきったら、ギターうまくなるかな。
Sep 12
チャート1位を獲得し、サマソニで来日し、こないだは日経の夕刊にも載った、ノリにノってるモデスト・マウス。聴いたことのないバンドですが、私の若かりし日のギターアイドル、ジョニー・マーが参加したというのでチェック。
バンドの音は、暑苦しいトーキングヘッズって感じ。ジョニーのプレイは往年の輝きこそないものの、一聴してジョニーと分かるメロディックなバッキング。ザ・ザに入った頃によく使っていた技を多用している。あまりバンドに溶け込んでいないような気がしないでもないが、まあ元気そうで安心した。
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Sep 07
自転車ロードレースは、団体競技でもあるし個人競技でもある。それはチーム内の関係に集約されている。絶対君主とその奴隷達。極端に言うとそういうことだ。アシストはエースの為に全てを尽し、エースはアシストを徹底的に消耗させ、最後は踏み台にして前へ行く。
おそろしくシンプルな小説だ。主題はそのまんまタイトル通り、自転車ロードレースに特徴的なこの自己犠牲。ロードレース初心者は、まずエースとアシストの関係に驚き、実際にそれを確認してちょっとした感動を覚える。この驚きと感動がそのままストーリーになり、ラストでは、ロードレースにおいておそらくは究極的な自己犠牲が描かれる。この「究極的な自己犠牲」とは何だったのか、というところがミステリ仕立てになっている。
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Sep 07
立て続けに、自転車ロードレースを題材にした小説が出た。斎藤 純『銀輪の覇者』と、近藤史恵『サクリファイス』だ。前者は文庫化、後者は書き下ろしの単行本。ツールやヴエルタにあてこんでの発売であろうが、それだけ日本でもロードレースへの関心が高まってきたということだろう。
『銀輪の覇者』の舞台は、昭和9年の日本。ナチス・ドイツが台頭し、日本でも軍国主義傾向強まってきた時代。それまで人気スポーツであったプロロードレースも、国家主義的なオリンピック政策によってアマチュア化が押し進められ、下火になっていく。
そんな中、突如として前代未聞の計画が持ち上がる。「大日本サイクルレース」。500人が参加する、日本史上最長 本州縦断1,000km超のプロ・ロードレース。使用する自転車はロードレーサーではなく、実用車。主催者は詐欺師と噂される人物。多額の賞金。参加するのは経歴不詳の者ばかり。そのレースに参加する主人公は、父親の復讐に燃えるフランス帰りの元ブルジョアにして現紙芝居屋。
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