Jun 30

終電間際、疲れた体を引きずり会社から駅までとぼとぼと歩いていると、ベージュのマークIIが運転席の窓をウィーンと開けながら俺の横で止まり、中から「ちょっとすみませーん」と声が。

「道を聞かれるのかな?」と近づくと、スーツの男が中に2人。助手席の男は顔が見えず。運転席の男は小太り、角刈り、ノーネクタイ、金のネックレス、銀縁の眼鏡。年齢40歳くらい。こう書くとヤクザ風だが、そうではなく、柔和で人なつこい営業マン風。その運転席の男が話しかけてくる。

「すみませーん、あの、道に迷ったんじゃないんですけどもね」

「はいはい、何ですか?」

「これ、貰っていただけないかと思いまして」

「え?くれる?」

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Jun 17

レコード・コレクターズ 2007年 05月号 [雑誌]レコード・コレクターズ 2007年 06月号 [雑誌]レコード・コレクターズ 2007年 07月号 [雑誌]

レココレの創刊25周年企画「レココレランキング」が出揃った。これは、3ヶ月連続で「ロック・アルバムの年代別ベスト100 」を選ぶというもの。5月号が60年代、6月号が70年代、7月号が80年代。

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Jun 17

The Nick Drake Song Collection (Music)最近、ちょっとニック・ドレイクにはまってます。オリジナルアルバム3枚は、どれも耽美的フォークの傑作ですな。影の深いヴォーカルも魅力的ですが、ギタープレイもまた素晴しい。かなりのテクニシャンで、特に右手がすごい。まさに正確無比。彼のプロフィールは、実はよく知らないのですが、おそらくクラシックギターの教育をうけてたのではないかな。フラットピックでのプレイも繊細で、惚れ惚れします。

彼の曲はオープンチューニングばかりで、耳コピが面倒くさい。で、ちょっと譜面でも買ってみようかなということで、The Nick Drake Song Collection をカチカチっとしました。5,286円と結構お高い。

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Jun 10

関西人の義務感から、松本人志監督「大日本人」を観てきました。フジサワ中央の18時40分の回(1,700円が1,000円に割引き)だったのですが、客入りは2割程度。ビックリするくらいのガラガラっぷり。

客の反応から書くと、笑いはかなり少なかったです。僕の前の席にいたカップルの男の方は、逐一笑ってましたが、それ以外の客はほとんど無反応。板尾と藤原とのカラミ、ラストの宮迫と宮川大輔のカラミ といったかなり分かり易いシーンでのみ笑いがおきていました。私の隣に座った妻(大阪人)はただの一度もクスりともしませんでした。
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