学研 テルミンmini 改造 #1
再び、「大人の科学マガジンVol.17 テルミン」のネタ。売り切れ店続出で、増刷決定らしい。これで日本のテルミン人口は、数万人にまで膨れあがったわけだ。もうメジャー楽器の仲間入りだ。
でも楽器というにはあまりにも出音がショボい。ギターアンプに繋げられるようにしてみた。お約束の改造。
改造っていっても、単にミニジャックを付けるだけ。本当はフォンジャックをつけたかったのだけど、近所にパーツを売ってる店がない。ダイソーでモノラルミニプラグ<->モノラルミニジャックの延長コードを買ってきて、ジャック部分をテルミンminiのスピーカーに伸びてるケーブルにハンダづけ。ケーブルが出せるようにケースをちょっと削って完成。
本にはケースに穴を開けてフォンジャックを取りつける改造方法が掲載されているが、これではケースがすぐに倒れてしまうであろう。このようにケーブルを引き出す改造のほうが実用的であると思う。
で、Rolandのギターアンプ「BC-30」と繋ぐ。10何年か前に関西ローカルのTV番組に出演した際、ギャラ代りに貰ったものだ。出て来た音はさすがに内蔵スピーカーとは比べものにならない、ド迫力の音。あとはもう少しピッチを安定させる改造を施せば、立派な楽器に変身だ。また次回。
【追記】
もっと詳しくおしえて、というコメントをいただいたので、半田づけ部分の写真を載せておく。見れば分かると思うが、ものすごくいいかげんなもんだ。ミニプラグの皮膜をめくり、+-それぞれを基盤からスピーカーに行ってる線に半田づけしてるだけ。いちおう、ビニールテープを巻いて絶縁してある。
